歯科衛生士麻酔セミナー💉
2026年3月1日
こんにちは!歯科医師の藤田です!
突然ですが皆さんは衛生士さんが歯科麻酔の注射ができることをご存知ですか?
歯科衛生士法第二条より
歯科医師の指導の下に、歯科診療の補助をなすことを業とすることができる。
つまり麻酔の注射は歯科医師が注射すると思われがちだったのですが法律上、歯科衛生士も麻酔をする事が可能なのです!
セミナー自体は、麻酔をどこに打ったら効きやすいかなど、教えていただきました。
勉強になった事は、神経の走行が、後ろから前に来てるので、治療する歯の奥から麻酔してあげる必要があります。
歯茎と唇や頬との間から、少しずつ麻酔を効かせるなど、歯科医師の私も今の技術が正しいかを知る良い機会になりました。
また相互実習により個人の衛生士に、しっかりと私の知りうる麻酔のやり方は指導できたかと思います。
患者さん側の気持ちもわかりましたし、衛生士自身も自信を持ってくれたので、セミナーを受けて良かったと感じました。
非常事態において、AEDのやり方や胸骨圧迫、アドレナリンの筋肉注射など、救急車が来るまでの対応も確認しました。
個人的に1番勉強になったのは、歯科用表面麻酔です。
最近医院で導入された、プロネスパスタアロマは、1分半で表面麻酔の効果が出ます!
今まで使用していたものですと、5分以上効果が出るまで、時間がかかってました。
これにより、しっかりと痛みが少なく浸潤麻酔をお子さんにも使用ができるようになりました!
治療する私もお子さんに対して新しい表面麻酔を使用してから、効果絶大で、治療スピードや効率が格段と上がりました!
大人にも使用できますので、もし表面麻酔希望される方は事前にお伝えください。
痛みに弱いお子さんも大人もご予約お待ちしております!

