日本歯周病学会認定歯科衛生士取得✨
2026年9月15日
こんにちは!歯科衛生士の韮澤です!
私は2020年9月に入社したので、ちょうど今月で千住大橋歯科に勤務して6年目になります!
以前は別の歯科医院で勤務していましたが、歯科衛生士としてもっとスキルアップしたいと思うようになり、歯周病認定医である千住大橋歯科の院長のもとで、より専門的に歯周病について学びたいと思い、転職をしました。
歯科衛生士として働く中で、歯周病の治療を通して患者さんのお口の健康を支えられる歯科衛生士ってかっこいいなと思ったことがきっかけで、「日本歯周病学会認定歯科衛生士」の資格を目指すようになりました。
「日本歯周病学会認定歯科衛生士」は、歯周病に関する専門的な知識や技術を身につけ、一定の経験や症例実績などの条件を満たした歯科衛生士だけが取得できる資格です🪥
全国の歯科衛生士資格保持者は約10万人いるといわれていますが、そのうち「日本歯周病学会認定歯科衛生士」の資格を取得しているのは、わずか約1,800人ほどです。歯科衛生士全体の中でも限られた人しか取得していない、専門性の高い資格です。
資格取得に向けて、日々の診療の中で患者さんの歯周病の状態を観察したり、治療について考えたりすることはもちろん、学会や勉強会などを通して歯周病についての知識を深めてきました。
そして今年の2月に試験を受け、5月に行われた日本歯周病学会で合否が発表され、無事に「日本歯周病学会認定歯科衛生士」の資格を取得することができました!🏆✨
資格取得は一つの目標でしたが、ここがゴールではないと思っています。
これからも歯周病について学び続け、患者さん一人ひとりのお口の状態や生活に合わせたケアやアドバイスができるよう、日々の診療に活かしていきたいと思います。
そして、資格の名に恥じない歯科衛生士になれるよう、これからも患者さんとしっかり向き合っていきたいと思います!
今後も皆さんのお口の健康をサポートできるよう頑張りますので、よろしくお願いいたします🦷✨
フロスと歯間ブラシの違い🦷
2026年9月3日
こんにちは!歯科衛生士の成田です。
今回は、フロスと歯間ブラシの違いについてお話しします。
患者様から、
「フロスと歯間ブラシって、どっちを使えばいいの?」
というご質問をいただくことがあります。
実は、フロスと歯間ブラシは似ているように見えても、それぞれ役割が異なります。
歯ブラシだけでは、歯と歯の間まで十分に磨くことが難しいため、歯ブラシでは届きにくい部分のお掃除には、フロスや歯間ブラシを使用することが大切です。
フロスと歯間ブラシには、それぞれ特徴があります。
フロスは、歯と歯のすき間が狭い方におすすめです。細い糸を歯と歯の間に通すことで、歯ブラシでは届きにくい部分の汚れや歯垢を取り除くことができます。
一方、歯間ブラシは、歯と歯のすき間が広い方におすすめです。歯ぐきが下がっている場合など、すき間が広くなっている部分にブラシを入れて、汚れを取り除くことができます。
お口の中の状態は、一人ひとり異なります。ご自身のお口に合った清掃用具を使うことで、磨き残しを減らし、毎日のセルフケアの効果をさらに高めることができます。
「フロスと歯間ブラシ、どちらを使えばいいの?」と迷うこともあるかと思います。
どちらを使うべきか迷ったときは、自己判断せず、歯科医師や歯科衛生士に相談することをおすすめします。
毎日のお手入れに歯ブラシだけでなく、フロスや歯間ブラシも取り入れ、むし歯や歯周病を予防していきましょう。
歯科特殊健康診断
2026年8月31日
こんにちは。歯科医師の青木です。
本日は、私が大学から依頼され企業の工場で実施している「歯科特殊健康診断」についてお話し致します。🏭
歯科特殊健康診断は、むし歯や歯周病などの管理を行う健診(一般的な歯科検診)ではありません。
この健診は有害な業務に従事する労働者のための健康診断です🧐
有害な業務とは、塩酸・硝酸・硫酸・亜硫酸・フッ化水素・黄りん・その他、歯またはその支持組織に有害な物のガス、蒸気または粉じんを発散する場所における業務とされています🏭👷
以下の物質を曝露対策をせずに使用した場合、口腔領域にも症状が現れることがあります。
塩酸・硝酸・硫酸・亜硫酸→歯の酸蝕症、口内炎
黄りん→口内炎、顎骨壊疽
酸による歯の酸蝕症が非常に有名ですね🦷
塗装業において酸の入った塗料の噴射、製造業において貯蔵タンクの酸洗浄🧴など工業系では強い酸が用いられています。
対策をせずに使用を続けた場合、
酸を含んだ蒸気(気体)・ミスト(水分)が口腔内に侵入し、歯の酸蝕症のリスクが高まります😳
実際の歯科特殊健康診断の手順を簡単に説明します。
まずは被験者に問診をします。✏️
業務の内容、使用物質の種類、使用時間と頻度についてです。続けて対策(排気装置、遠隔操作、防護マスクの使用)についてお聞きします。🎭
次に口腔内の診査をします。👄
粘膜の腫れ・できもの・変色、
歯の変色、歯のすり減り、歯の溶け具合などを目視で確認し記録します。
最後に歯科医師が、問診と診査の結果をふまえて、その症状が有害物質を使用する業務に起因しているかどうかを判断して記録用紙に記入します。🖊️
この結果を企業側に伝え、労働者の作業環境や作業方法の改善につなげていきます。🧑💼
歯科特殊健康診断は、歯科の立場から、労働者の化学物質による健康障害を防止するとともに、健康を確保
することを目的として行われています。
「歯科特殊健康診断」という言葉は知名度もあって目的もはっきりしていますが、具体的な内容、項目、手順までは私も詳しく知りませんでした。
健診に行ってみて従業員の方から、酸を使う工程・換気の方法・保護具の使い方を聞き、現場の声と健診の必要性がわかりました。
歯科医院の外にも歯科の世界があるんですね。(至急)
このような珍しい経験こそみんなで共有しようと考え、本院ではミーティングや勉強会の際に報告しています。
自分も知らない歯科の世界を知ることができて、目から鱗ですね!😳
酸蝕症に限らず、お口の中の気になる症状がありましたら、当院までお気軽にご相談下さい!
むし歯や歯周病の歯科検診も随時行っております!😀
8020🦷
2026年8月4日
こんにちは!歯科医師の大町です。
みなさん8020運動はご存知ですか?
1989年(平成元年)より厚生省(当時)と日本歯科医師会が推進している「80歳になって
も20本以上自分の歯を保とう」という運動です。
20本以上の歯があれば、食生活にほぼ満足することができると言われています。
ですが達成率(2022年)調査では、51.6%です。
ほぼ二人に一人は80歳で20本歯が残らないとなってしまいます。
なぜ80歳で20本歯が残らないのか、その原因として考えられる事は、
歯医者の検診に定期的に行けていない。(2022年)歯科健診を受けていない人は86%でした。
(LION株式会社)
その結果自分の口の中の状態について把握できていない事が原因と言われています。
歯を失う原因で最も多いのが歯周病です。この歯周病ですが、生活習慣病の一つであり「病気」
です。初期を含めると成人の80%以上がかかっています(厚生労働省平成17年歯科疾患実態
調査)。
日頃の仕事の忙しさに任せて、“暴飲暴食”や“不規則な生活”をしてしまっていませんか。またスト
レスによる自律神経の乱れから”歯軋り食いしばり”をしてしまう。
これら日常の生活習慣の乱れが歯周病につながりますので、毎日のチェックが重要です。
個々の自覚が大事で、今のお口の状態をしっかり理解する。悪いところがあれば、なぜ悪くなっ
たのか原因を担当医や担当歯科衛生士と相談することが大切です。
予防はやる気から始まります。
まずは歯科医院で精密検査をし、お口の健康の衛生指導を受けてみましょう。
お口の中の状態を知ることが大切です!
当院は歯周病専門の院長の元、歯周病には強いこだわりを持ったスタッフが揃っています。歯周病
でお悩みの方是非当院の健診を受けてみてください!お待ちしてます。
新しい「NSKエアフロー」を導入しました!
2026年7月16日
こんにちは!歯科衛生士の嶋村です🐼
当院では先月より、新しいクリーニング機器 「NSKエアフロー(Varios Combi Pro2)」 を導入しました💫
当院ではこれまでもエアフローによるクリーニングを行ってきましたが、患者さまにより快適で質の高いクリーニングをご提供するため、新たな機器を導入しました!
従来のエアフローとの違い
従来のエアフローでも、コーヒーや紅茶、タバコなどによる着色汚れや、細菌のかたまりであるバイオフィルムを除去することができました。
新しく導入したNSKエアフローは、超微細パウダーを使用することで、歯や歯ぐきへの負担を抑えながら、よりやさしくクリーニングを行えるのが特徴です。
さらに、温水機能を搭載しているため、
冷たい水が苦手な方や知覚過敏でしみやすい方でも、刺激を感じにくく、快適にクリーニングを受けていただけます!!
また、矯正装置の周囲やインプラント周囲など、細かな部分の清掃にも適しており、お口の状態に合わせたメンテナンスが可能です。
このような方におすすめです
* コーヒーや紅茶などによる着色汚れが気になる方
* 知覚過敏などでクリーニング中のしみる感じが気になる方
* 矯正治療中の方
* インプラントが入っている方
* 歯をツルツルに保ちたい方
* むし歯・歯周病を予防したい方
患者さまに合わせたクリーニングをご提案します
当院では、従来のエアフローも引き続き使用しながら、それぞれの特徴を活かし、患者さま一人ひとりのお口の状態やご希望に合わせたクリーニングをご提案しています。
気になる着色汚れやクリーニングについてご不明な点がございましたら、お気軽にスタッフまでご相談ください🙇♀️
疾患進行ドミノ
2026年7月1日
こんにちは!歯科医師のまきひらです!
すっきりしない天気が続いておりますが、如何お過ごしでしょうか。
今日は先日行ったセミナーで興味深いものをお聞きしたので紹介させていただきます!
慶應義塾大学医学部の伊藤裕先生が提唱する「疾患進行ドミノ」という考え方です。
少し古い文献ではありますがこれは、一つの病気が次の病気を引き起こし、まるでドミノ倒しのように全身の健康状態へ影響を及ぼしていくというものです。
その中で、最も上流に位置するのが口腔内の疾患である「むし歯(齲蝕)」と「歯周病」です!
むし歯や歯周病によって咀嚼機能が低下したり、口腔内の慢性的な炎症が続いたりすると、栄養状態の悪化や全身への炎症の波及につながる可能性があります。
歯周病が糖尿病、心血管疾患、誤嚥性肺炎などさまざまな全身疾患と関連することが明らかになっています。
つまり、口腔内の健康を守ることは単に歯を残すためだけではなく、全身の健康を守るための第一歩でもあり、口腔内の問題は単なる「歯の病気」ではなく、全身の健康に影響を及ぼす入り口であると考えられているのです。
私たちは毎日食事をし、会話をし、笑います。
「お口は健康の入り口」という様に、そのすべての入り口が口腔です。
しかし、むし歯や歯周病は初期には自覚症状が少なく、「痛くなったら歯医者へ」という考え方では発見が遅れてしまいます。
歯科医療の役割は、歯を治すことだけではありません。患者さんの健康な人生を守るために最初のドミノを倒さないこと。
それこそが予防歯科の本質であり、私達歯科医師の重要な使命だと考えています。
定期的な歯科受診や日々のセルフケアによって、疾患進行ドミノの最初のドミノである「むし歯」と「歯周病」を防ぎ、健康寿命の延伸につなげていきましょう!
何か気になることがございましたらお気軽にお声掛け下さい😊
歯医者さん体験予約受付中です🌟
2026年6月15日
みなさんこんにちは
歯科助手の畑中です。
今回は毎年好評をいただいている夏休みの歯医者さん体験についてご案内します。昨年は約50人のお子様とその保護者の方々にご参加いただきました!
今月6/1より千住大橋歯科受付にてご予約を開始しております。予約枠には限りがありますのでぜひお早目にご予約ください!!!
以下詳細です↓
日時 2026年8月22日(土)
場所 千住大橋歯科
対象 4歳~小学生のお子様
参加費用 お子様一名様につき300円
持ちもの 室内履き、筆記用具
8歳未満のお子様は保護者様同伴をお願いします!
★予約必須です★
今年もこれまでと同様に体験内容を三つ準備しております。昨年とは体験内容は異なりますので、以前に参加したことがある方にも楽しんで頂けると思います。体験内容は現在考案中ですので、このブログの内容とは一部異なる場合がございます。ご了承下さい。
一つ目は歯型模型体験です。アルジネートというピンク色の粘土のようなものをお口に入れて歯の模型を作ることができます!お口で型を取るのが難しいお子様は指の型を取ることもできます。実際に治療で型どりをするときに使うのと同じ材料を使います。
二つ目は歯のお掃除体験です。歯科医院で実際に使っている機械を使って実際にお口の中の汚れを落とすという体験です!歯科衛生士さんがみなさんのお口をどんなふうにきれいにしているのかが分かると思います。
三つ目の体験内容はシークレットです!体験内容は当日のお楽しみにしていただけますと幸いです。
当日は夏休みの自由研究や思い出作りの一つとして楽しんでいただけますよう、スタッフ一同準備に励んでいます。皆さんのご参加お待ちしております!!!
こだわり歯科グッズ🦷🩵🩷
2026年6月1日
こんにちは!
歯科助手の下尾です。
新緑がきれいな季節になりましたね🍃
暖かい日も増えてきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?☺️
未経験で歯科助手として働き始めて、早いもので気づけば2年目になりました。
日々の業務の中で密かな楽しみが「うがい用の紙コップ」選びです🫧
キャラクター柄や季節限定デザインなど種類もたくさんあり、毎回わくわくしながら選んでいます♪
最近のお気に入りは、ちいかわシリーズです🌼
紙コップはもちろん、期間限定でちいかわ柄のエプロンもご用意しております☺️
患者様から「かわいい!」とお声をいただくこともあり、とても嬉しいです☺︎
他にもさまざまな柄の紙コップをご用意しているので、ご来院の際はぜひ注目してみてくださいね👀✨
少しでも皆様がリラックスして通院できるように…そんな気持ちを込めながら選んでいます😌
これからも皆様のお口の健康のお手伝いができるよう、スタッフ一同お待ちしております!
臨床感染コーディネーター
2026年5月15日
こんにちは!歯科衛生士の菊地です!
このたび、当院スタッフ全員で
「臨床感染管理コーディネーター」の資格試験に挑戦し、無事全員合格することができました!
日頃から患者さまに安心して通っていただける環境づくりを大切にしていますが、今回の学びを通して、感染管理についてさらに知識を深めることができました。
スタッフみんなで勉強した時間はとても良い経験になり、改めてチームワークの大切さも実感しました。
また、このような貴重な機会をつくり、スタッフ全員に受験を勧めてくださった院長にも感謝しています。
学ぶ環境を与えていただけたことで、スタッフ一人ひとりの成長にも繋がったと感じています。
これからも、より安心・安全な医療を提供できるよう、スタッフ一同努めてまいります。
今後ともよろしくお願いいたします。
新人DAです⭐️
2026年5月2日
はじめまして🌼
昨年11月に入社いたしました、歯科助手の田代と申します!
初めてブログを書くことになり、「何を書こう…」と少し悩みましたが、せっかくなので今の自分の気持ちをそのまま書いてみようと思います☺️
これまで接客業をしてきましたが、歯科の仕事はまったくの未経験でした。最初の頃は、器具の名前が全然覚えられなくて、頭の中で「さっきのあれ何だっけ…」や「⚪︎⚪︎取ってきて!」と言われても何もわからず、プチパニックになることもよくありました😓
そんな中でも、先輩方が優しくフォローしてくださり、少しずつですが落ち着いて動けるようになってきました。
最近は、患者様に「ありがとう」と声をかけていただけることも増えてきて、その一言にすごく励まされています。
実は私自身、もともと歯医者がちょっと苦手で、行く前は毎回少し緊張してしまうタイプでした。なので、患者様が不安そうにされていると、「分かるなあ」とつい自分と重ねてしまいます。
だからこそ、少しでもリラックスしていただけるように、できるだけ明るく、話しかけやすい雰囲気づくりを意識しています。
まだまだできないことも多く、毎日学ぶことばかりですが、その分「昨日よりできるようになった」と思える瞬間があるのが嬉しいです。
これからも一つひとつ経験を積みながら、安心して通っていただけるような存在になれるよう頑張っていきます!
どうぞよろしくお願いいたします✨




