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🪥歯磨き粉って、何を基準に選べばいいの?

2025年11月1日

お久しぶりです!
千住大橋歯科・歯科衛生士の嶋村です🐼

本日は歯磨き粉の選び方についてのポイントを解説します!
ドラッグストアに行くと、歯磨き粉がずら〜っと並んでいて
「どれがいいの?」「全部同じに見える…!」って思ったことありませんか?😳

実は、歯磨き粉は“なんとなく”選ぶよりも
目的に合わせて選ぶことがとっても大事なんです。

今日は歯科衛生士の視点から、歯磨き粉選びのポイントをお話しします🦷✨

🪄まずは「目的」を決めよう!

歯磨き粉にはいろんなタイプがあります。
ざっくり分けると、こんな感じ👇
①むし歯を予防したい
②歯ぐきの腫れ・出血を防ぎたい(歯周病予防)
③しみるのを防ぎたい
④黄ばみを落としたい

「自分は何をケアしたいのか?」を決めるだけで、選ぶ基準がぐっと分かりやすくなります☺️

次にチェックすると良い“成分”と共に、医院で販売しているお勧めな歯磨き粉を紹介します!

①虫歯を予防したい
大事な成分は、”フッ素(フッ化ナトリウム)”
そして、”ハイドロキシアパタト”です
簡単にいうと
フッ化ナトリウムは、歯を強くして、初期むし歯を修復してくれる成分
ハイドロキシアパタイトは、歯と同じ成分で傷などに入り込み滑らかにし、むし歯の始まりを防ぐ成分です

 

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フッ化物ナトリウム(NaF)は法律で1500ppmまでしか入れられないため、6歳以上はなるべく1500ppmに近い数値のものを選びましょう!

②歯茎の腫れ・出血を防ぎたい(歯周病予防)
大事な成分はIPMP・トラネキサム酸などで、炎症を抑えてくれる成分になります

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こちらは、ジェルタイプでゆすいだ後も成分が歯に残りやすく、また薬用歯みがき類承認基準最大濃度配合されています。

③しみるのを防ぎたい
大事な成分は、硝酸カリウム・乳酸アルミニウムです
しみる刺激をブロックしてくれます

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こちらは歯茎は下がっていないが知覚過敏がある方にお勧めです!
また医院では売られていませんが、歯茎が下がったことによる知覚過敏に関しては、ライオンのチェックアップルートケアaという歯磨き粉もお勧めです
こちらは、露出した歯の根元の表面のコラーゲンをコーティングしてくれるPCAという成分が入っています!

④黄ばみを落としたい
大事な成分はポリリン酸ナトリウム・PEGです
着色汚れを浮かせて落とすことができます

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日本の法律上、歯を白く(漂白)する成分を入れた歯磨き粉の販売は禁止されているため、日本で売られている歯磨き粉でホワイトニングと書かれている物は着色を落とし、本来の歯の色に戻すものになります
歯磨き粉によっては歯を傷つけてしまうものもあるため注意が必要です

また着色を落とすのではなく、歯本来の色自体を白くしたい方は歯科医院でのホワイトニングをすることで白くすることができます🦷

『市販で売っているものでお勧めは何?』
『自分にあった歯磨き粉を知りたいー!』
『ホワイトニング興味ある!』などなんでもご相談下さい!
少し長くなりましたが、最後まで読んでくださってありがとうございます☺️毎日のケアの参考になればうれしいです🪥✨