フロスと歯間ブラシの違い🦷
2026年9月3日
こんにちは!歯科衛生士の成田です。
今回は、フロスと歯間ブラシの違いについてお話しします。
患者様から、
「フロスと歯間ブラシって、どっちを使えばいいの?」
というご質問をいただくことがあります。
実は、フロスと歯間ブラシは似ているように見えても、それぞれ役割が異なります。
歯ブラシだけでは、歯と歯の間まで十分に磨くことが難しいため、歯ブラシでは届きにくい部分のお掃除には、フロスや歯間ブラシを使用することが大切です。
フロスと歯間ブラシには、それぞれ特徴があります。
フロスは、歯と歯のすき間が狭い方におすすめです。細い糸を歯と歯の間に通すことで、歯ブラシでは届きにくい部分の汚れや歯垢を取り除くことができます。
一方、歯間ブラシは、歯と歯のすき間が広い方におすすめです。歯ぐきが下がっている場合など、すき間が広くなっている部分にブラシを入れて、汚れを取り除くことができます。
お口の中の状態は、一人ひとり異なります。ご自身のお口に合った清掃用具を使うことで、磨き残しを減らし、毎日のセルフケアの効果をさらに高めることができます。
「フロスと歯間ブラシ、どちらを使えばいいの?」と迷うこともあるかと思います。
どちらを使うべきか迷ったときは、自己判断せず、歯科医師や歯科衛生士に相談することをおすすめします。
毎日のお手入れに歯ブラシだけでなく、フロスや歯間ブラシも取り入れ、むし歯や歯周病を予防していきましょう。

